タバコに思い描いた夢…アメスピ
ナチュラルアメリカンスピリットの こだわり
はじめて“アメスピ”を手にしたとき、
誰もがそれまで知っている“タバコ”との違いに驚くといいます。
まず火がつけにくい、
そして1本あたりの喫煙時間…。
燃焼剤・保湿剤などの添加がなく、タバコ葉の栽培からタバコ本来の喫味を…と、
こだわりぬかれたアメリカンスピリット。
そして、単に燃焼剤が加えられていないから長く吸えるというわけではなく、
タバコ葉の量も一般的な紙巻タバコよりも25%程多いのも特徴です。
タバコに思い描いた“夢”
“馬鹿げてる、途方もない夢だ”、当時のタバコ業界にあってそう評されながら、
“理想のタバコ”を追い求めようと集まった3人の男たち。
100%無添加・手摘み…と、栽培から製造までのこだわり、
ナチュラルアメリカンスピリットが目指したタバコ、夢見た世界とは?
タバコは自然からの贈り物、化学物質などを加えれば一瞬にして、
自然の恵みからはかけ離れてしまう…。
ナチュラルアメリカンスピリットが生まれたサンタフェは、ネイティブアメリカンたちの生活の地であり、そもそもタバコは儀式などで用いられる神聖なものでした。タバコを吸うことで自然と一体感を得る…そんな原点に立ち返ったタバコ葉をとしたとき、自ずと目指すべき方向性が指し示されました。
“3 GUYS. 1 CRAZY IDEA.”、3人の男たちが挑んだ途方もない理想。
それらを成し遂げようとした想いの原点は何だったのか。
『アメリカ発 オーガニックタバコと地球に優しい農業』は、
ナチュラルアメリカンスピリット、Santa Fe Natural Tobacco Company(SFNTC)の、
こだわりと夢が描かれた一冊です。
: アメリカ発 オーガニックタバコと地球に優しい農業 原題: Organic Tobacco Growing in America and Other Earth-Friendly Farming 著者: Michael A. Little 、Fielding Daniel、Mark Smith、Jim Haskins (マイク・リトル、フィールディング・ダニエル、マーク・スミス、ジム・ハスキング) |